VirtualBox6.0 で WindowsServer2016 ゲストのNested Hyper-Vが構成できない

検証用に環境を作成していた時の話。。。

「VMware WorkStation Player 15」で仮想マシンを作成していたが、
スナップショットができないのが不便と思い始め、
「Virtual Box 6.0」を使うことに。

ゲストとして、Windows Server 2016 のHyper-Vを作成しようと
OSインストール、初期設定を行い
いざ、Hyper-V の役割と機能を追加するときに、以下のエラーが発生。

「Hyper-Vをインストールできません:プロセッサは、第2レベルのアドレス変換(SLAT)をサポートしていません。」
第2レベルのアドレス変換(SLAT)が有効になっていない?

ホストOS側の設定を「msinfo32」コマンドで確認すると、、、

ちゃんと、第2レベルアドレス変換拡張機能が、「はい」になっている。
ホストOS側は問題なさそう。

つづいて、
VirtualBox側のゲスト設定かと思い、
CPU周りの設定を確認する。ゲストの「設定」から「システム」を選択。

この「マザーボード」タブは関係なさそう。
続いて、「プロセッサー」タブ。

「Enable Nested VT-x/AMD-V」にチェックが入っている。仮想機能のネストが有効になっている認識。
最後に、「アクセラレーション」タブを確認。

「仮想化支援機能」の中の「ネステッドページングを有効化(AMD/RVI)」にチェックが入っている。

Coreinfoコマンドでも確認してみる。

まず、ホストOS上で実行。「Supports AMD nested page tables (SLAT)」が「*(有効)」になっていることがわかる。

続いて、ゲストOS上で実行。「Supports AMD nested page tables (SLAT)」が「-(無効)」になっている!?

どこの設定が間違っているのか、そもそもできないのか不明。。。

ちなみに VMware Workstation Player 15 では、
ゲストOSで問題なくHyper-v が構成できる。
msinfo32コマンドでは、
「ハイパーバイザーが検出されました。Hyper-Vに必要な機能は表示されません。」
と表示されます。

引き続き確認中。。。